山の搾油所 設楽町田峯字向イ11番

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三遠南信地域は、その温暖な気候から、静岡県の牧之原市や掛川市をはじめ、全国有数のお茶の生産地です。
静岡県と接する愛知県奥三河の中山間地域もまた、お茶の生産が行われています。設楽町では、この産品の原料となる茶種子は「茶玉」と呼ばれ親しまれており、かつては子どもが集めて供出していたそうです。設楽町に広がる豊かな自然も感じてもらえるように「設楽茶油」と名付けられました。


茶種子に含まれる茶油は、高保湿性、低刺激、高い抗酸化作用や抗菌性を持ち、スキンケアオイルとして非常に優れています。しかし、茶種子の油含有量はゴマやツバキに比べて少なく、化粧品グレードとして国の認可を取得している茶油はさらに希少です。その希少な地元産の茶油を100%使用した天然スキンケアオイルです。


生産者の杉浦さんは、設楽町の元地域おこし協力隊です。ご自身が化学物質過敏症、アトピー性皮膚炎であったため、空気の澄んだ設楽町に移住しました。茶畑に落ちている茶種子に注目した杉浦さんは、地元住民と協力し、自身と同じように肌荒れで悩んでいる方に使ってほしいと、この産品を生み出しました。もともと植物科学研究者でもあったご自身の経歴を活かし、化学分析による有効性検証も行われています。