株式会社竹杉商事 浜松市東区上西町3-4

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遠州地方は、天竜川の豊かな水と温暖な気候によって、古くから綿花の産地として栄えてきました。江戸時代中期に農家が手織りの綿織物づくりを副業としたのが始まりといわれています。明治には紡績工場が作られ、高度に分業化がすすみました。さらに、トヨタの創業の祖である「豊田佐吉」が発明した自動織機により、さらに大きな発展を遂げていきました。今でも染色・加工・縫製に特化した技術が遠州地方に集積しており、浴衣の取扱量は全国一を誇っています。



遠州地域の伝統織物「遠州綿紬」はざっくりとした肌触りと独創的な縞柄が特徴で、すべての遠州織物のルーツといわれています。深みのある色合いを楽しむことができる、伝統的な先染め技術が使われています。
そんな遠州綿紬を一般浴衣でなく、旅館の浴衣(寝巻き浴衣)として仕上げることで、一般浴衣より敷居が低く、お手軽に和装の気分を味わうことができます。


遠州織物の製造工程は、整経、糊付、織布、染色などの作業を様々な会社の分業体制で行っており、織物によって様々な工程があります。そのすべてが、遠州浜松市で完結しており、まさに遠州織物の技術を集結した商品です。花と伝統色をコンセプトに華やかで美しい女性らしいオリジナルデザインとなっています。
着付けの技術も必要なく、「誰でも」「簡単に」和装気分を味わっていただけます。