三遠南信の歌舞伎
三遠南信の歌舞伎マップ 地図上のアイコンを押すと、歌舞伎が紹介されます。


毎年2月に設楽町の田峰観音で行われているこの歌舞伎には、次のようなストーリーが残っています。
1650年ごろ、田峯の村人達が焼失した寺の再建に使用した木材の一部に、江戸幕府が所有するものが混じっていたという疑いをかけられ、代官が調査に訪れることになりました。怯えた村人たちは田峰観音に「お祭りには必ず芝居を奉納しますから、田峯の村を救ってください」と願ったところ、夏であったのにもかかわらず雪が降り始め、代官は調査ができずに村人が罪に問われることはありませんでした。
それ以来、田峯の人たちは戦時中も休むことなく歌舞伎を奉納し続けているとのことです。


この地域の特産品(五平餅)


田峰観音の特産物直売所で販売している五平餅です。特製味噌たれで味付けをしており、焼き立ての味は格別です。