三遠南信の歌舞伎
三遠南信の歌舞伎マップ 地図上のアイコンを押すと、歌舞伎が紹介されます。


1850年ごろに活躍した音羽屋一門の歌舞伎役者、尾上栄三郎が浦川の名医、三輪見龍と村人の看病への恩返しに「仮名手本忠臣蔵 五段目 山崎街道の場」を演じ、その舞台の上でこと切れたといわれています。その後村人は歌舞伎の魅力にとりつかれ、地域住民による浦川歌舞伎が始まりました。
社会情勢の変化により昭和40年(1965年)に途絶えましたが、平成元年(1989年)に浦川歌舞伎保存会が結成され、再び浦川の地で歌舞伎の文化が甦えりました。9月第4土曜日、旭座(旧浦川中学校体育館)にて定期公演が開催されています。


この地域の特産品(そば)


この地域では、昔から家庭で客をもてなす際、そばを振る舞う文化があります。近年そばを作る家庭が減ってきており、そばの文化を残すためにイベントなどを行っています。写真はそば畑です。